鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎会計管理者(安道葉子君) 出納室単独ではございませんが、令和5年度開始予定の納付書に印字したQRコードを活用した税の納付について準備対応を進めてまいります。 以上です。 ○議長(原章倫君) 1番鈴木大介君。 ◆1番(鈴木大介君) ありがとうございます。非常に積極的な事業を考えていただいております。 質問をさせていただきます。
◎会計管理者(安道葉子君) 出納室単独ではございませんが、令和5年度開始予定の納付書に印字したQRコードを活用した税の納付について準備対応を進めてまいります。 以上です。 ○議長(原章倫君) 1番鈴木大介君。 ◆1番(鈴木大介君) ありがとうございます。非常に積極的な事業を考えていただいております。 質問をさせていただきます。
納付書で市役所窓口または金融機関、コンビニでお支払いいただくか、口座振替による支払いも御利用できます。納期までに納付が確認できなかった方には、督促状を発送しております。支払いを忘れていたような方は大体この督促状でお気づきになって、大多数の方は水道料金を支払われています。この督促をもっても納付が確認できなかった場合につきましては、毎年6月と12月に催告書を送付して、支払いを促しております。
続きまして、残念ながら、本市においても本年4月に固定資産税・都市計画税の納付書を減免対象者の一部の方に二重送付するという事例が起こってしまいました。本件については、尾崎市民局長のおわびの会見も開かれまして、議員に対する原因の説明もなされております。
◆2番(平井俊光君) 先ほど、口座振替による納付ではなくて納付書による振込や窓口払い、それからキャッシュレスでの納付というのが4万件ぐらいあるということで、そちらのほうが収納率改善の母集団になったということが、今のお話で分かりました。
4月以降の新規加入者に対して、見積書、納付書、工事負担金、初期設定手数料などで、見直し、改善されたことを報告してください。 3、工事負担金は町の歳入となるが、有料サービス利用料金(テレビ月額1,100円、インターネット月額3,130円)は町の歳入ではなく、指定管理者が徴収して収入になっていると考えてよいか、お答えください。 大項目、マイナンバーカード取得と個人情報。 中項目①個人情報について。
納付書関係、コロナ関係、施設使用料のミスがあり、新聞報道され、真庭のイメージが落ちております。足元がぐらついております。 昨年は、数字が合わないミスがあり、全員協議会で前副市長が謝罪し、本会議で市長が謝罪しました。別件です。数字が合わないなど考えられないことであります。どちらのミスも組織の問題です。上司、部下、グループ制、ミーティング力、チェック体制の在り方に問題があると考えます。
申込者からは、その工事費に係る受益者負担分といたしまして町に納付していただいており、町の歳入となることから、町長名で納付書を発行しております。これは、事業運営当初から行ってきたところでありますけれども、やはり分かりにくい等の御意見を賜っております。また、実際の負担金は定額であることから、令和4年4月、来月から見積書を廃止いたしまして、納付書のみの発行に変更します。 次に、小項目2であります。
保険料の内訳としましては、年金からの天引きとなる特別徴収の額を全体の4分の3と見込みまして3億2,395万9,000円、納付書や口座振替などによる普通徴収の額を約4分の1と見込みまして1億798万6,000円を計上いたしております。
それにつきましては、契約管財課のほうで納付書を発行し、支払いを求めているという状況であります。 なお、職員の駐車場の割当てについては、ローテーション制ということで、計3か所の駐車場を距離による不公平をなくすようにしておるところでございます。先ほどの邑久高校前の駐車場については、そういった格好で、月ごとで本庁舎に勤務する職員に割当てをしておると。
それから、今後の周知の件についてでありますが、今のところは固定資産税の納付書を送るときにチラシを同封してお知らせをしたり、ホームページのほうに載せたりとはしておりますが、今後は町の広報紙等にも掲載するようにして、広く周知をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(原章倫君) まちづくり課長柳井君。 ◎まちづくり課長(柳井和彦君) 失礼いたします。
〔2番 嶌原 舞議員 登壇〕 ◆2番(嶌原舞議員) 質問事項1の要旨の3なんですけれども、特定空家を増やさないための施策として、市は固定資産税の納付書にお知らせを同封しているとおっしゃってました。私もそれを拝見させていただいたんですけれども、そもそも所有者や相続者がなぜ空き家に対して対処しようとしないのか、その根本的な原因や理由を把握されてますでしょうか。教えてください。
この手数料は、納税者もしくは納付者が里庄町の税金や水道料等を中国銀行の本店または各支店の窓口において支払った場合に、事務手数料を納付書1件当たり200円お願いしたいと要望されているものでございます。現在のところ、本町では、要望されているような趣旨の手数料については全く支払いをしておりません。出納室での取り扱ったものについての20円、今年度については30円だけでございます。
年金から天引きをいたします特別徴収の額を全体の約4分の3と見込みまして、2億7,749万2,000円、それから納付書や口座振替などによる普通徴収の額を約4分の1と見込みまして、9,249万7,000円を計上いたしております。 それから、4款の繰入金でございますが、1目の事務費繰入金につきましては、システム関係等の財源として341万8,000円を計上しているものでございます。
他県の自治体では,メガバンクが指定金融機関を辞退し,ATMの撤去や納付書による税金,保険料等の納付ができなくなるなど,市民サービスの低下を招いている事例もあります。 長引く低金利の中で収益改善を急ぐ銀行の対応が,財政や市民サービスにも影響を及ぼす可能性のある問題であると思います。
一方、納付のほうでございますが、市長からお話もございましたが、当然納付書でコンビニ等で納めていただくということが可能となってございます。
いずれはキャッシュレス決済という形になるのかもしれないですけど、確認の意味を込めまして、スマートフォン決済というものは御自宅で納付書を見ながら支払いができるという。また、いわゆる何とかペイとかというものに代表されますQRコード決済等々については、窓口でのシャリンとした形で支払いができると、そういったふうに受け止めをいたしました。
特に、納付書のバーコードを読み取ることで手続が行える丸丸Payと呼ばれるものはポイント還元など条件によってはお得になる可能性もあることから、利用者が急増しています。 岡山県も納付額の条件等はあるものの、自動車税、個人事業税及び不動産取得税でこの制度を導入しましたし、岡山市や倉敷市でも導入が予定されているとお聞きしています。備前市で導入の考えはありますでしょうか、お教えください。
ただ、収納件数については、平成2年度から固定資産税の全期分を支払うことができる納付書が廃止等になっておりますので、単純比較ができない状況であるというのは御理解をいただければと思います。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 浜秋太郎君。 〔浜 秋太郎君 登壇〕 ◆(浜秋太郎君) 総務部長、郵便局の収納人数1万2,004人ですね。これを聞きたかったんで。
これは、スマートフォンにスマートフォン決済アプリをインストールし、スマートフォンのカメラで町が発行した納付書に印字されているバーコードを読み取ることでお支払いができるものです。ご利用可能なスマートフォンアプリは、PayPayとLINEPayです。
内訳といたしましては、1項の総務管理費では、被保険者証の郵送料や後期高齢者システム保守管理料などで378万6,887円、2項徴収費では、納付書の作成費賦課処理の電算処理業務委託料などで480万3,875円の執行となっております。